約 1,685,308 件
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/257.html
金色のガッシュベル!!の参加者の支給品の経過と消費 ガッシュ・ベル ×爆弾生物ポルヴォーラ@王ドロボウJING →【機動武闘伝Gガンダム@アレンビー・ビアズリー】爆発 ・ウォンのチョコ詰め合わせ@機動武闘伝Gガンダム →【ビシャス@カウボーイビバップ】→【スパイク・スピーゲル@カウボーイビバップ】[半分消費] ・赤い魔本@金色のガッシュベル!! →【剣持勇@金田一少年の事件簿】[使用]→【ガッシュ・ベル@金色のガッシュベル!!】 →【ミリア・ハーヴェント@BACCANO バッカーノ!】[使用]→【ジェット・ブラック@カウボーイビバップ】 →【ガッシュ・ベル@金色のガッシュベル!!】→【カミナ@天元突破グレンラガン】[使用]→【ニア@天元突破グレンラガン】[使用] →【小早川ゆたか@らき☆すた】→【菫川ねねね@R.O.D(シリーズ)】[使用] 高嶺清麿 ・超電導ライフル(超伝導ライフル専用弾・弾数5)・予備マガジン(超電導ライフル専用弾5/5)×4@天元突破グレンラガン →【ラッド・ルッソ@BACCANO バッカーノ!】全弾消費→【柊かがみ@らき☆すた】→【ジン@王ドロボウJING】 ×魔鏡の欠片@金色のガッシュベル!! →【ヴィラル@天元突破グレンラガン】→【スカー(傷の男)@鋼の錬金術師】 →【ジン@王ドロボウJING】→【ギルガメッシュ@Fate/stay night】[復元]砕ける ・無限エネルギー装置@サイボーグクロちゃん →【ヴィラル@天元突破グレンラガン】→【スカー(傷の男)@鋼の錬金術師】→【鴇羽舞衣@舞-HiME】 パルコ・フォルゴレ ・キャンチョメの魔本@金色のガッシュベル!! →【C-1/道路】フォルゴレの遺体の傍に放置→【ガッシュ・ベル@金色のガッシュベル!!】 ・『フルメタル・パニック!』全巻セット@らき☆すた[『戦うボーイ・ミーツ・ガール』にサインする] →【菫川ねねね@R.O.D(シリーズ)】→【ルルーシュ・ランペルージ@コードギアス 反逆のルルーシュ】 ・ジェリコ941改(弾数16)・マガジン(9mmパラベラム弾・弾数16)@カウボーイビバップ →【ビシャス@カウボーイビバップ】[25発消費]→【スパイク・スピーゲル@カウボーイビバップ】全弾消費→[予備弾補充] ビクトリーム ・CDラジカセ(『チチをもげ』のCD@金色のガッシュベル!!入り)@現実 →【ガッシュ・ベル@金色のガッシュベル!!】 ・ベレッタM92(残弾15/15)@カウボーイビバップ →【ルルーシュ・ランペルージ@コードギアス 反逆のルルーシュ】[4発消費] ×魔本@金色のガッシュベル!! →【カミナ@天元突破グレンラガン】[使用]→【ビクトリーム@金色のガッシュベル!!】 →【ニア@天元突破グレンラガン】[使用]→【ビクトリーム@金色のガッシュベル!!】焼失 ・予備弾セット@アニロワ2ndオリジナル →【ガッシュ・ベル@金色のガッシュベル!!】→【スパイク・スピーゲル@カウボーイビバップ】
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/880.html
【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【名前】カミナ 【属性】グレン団リーダー 【年齢】17歳 【長所】一度死亡したが気合で復活 【短所】中島氏曰く「これくらいやらないと死亡フラグが成立しそうになかった」ので死亡フラグ乱立させられまくった 【備考】享年 vol.1 劇場版 天元突破グレンラガン Blu-ray BOX(完全生産限定版) 天元突破グレンラガン コンプリート DVD-BOX (全27話, 660分) GAINAX アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください]
https://w.atwiki.jp/tima-tima/
◆Anti-magic Anti-machinaの世界へようこそ! こちらは、ファンタジーエロっぽいことがだいたい出来る創作世界「Anti-magic Anti-machina」の設定などをまとめたウィキです。 未成年の方は退出してください。 未成年でなく、 男性向けと言われるエロ表現がそんなに嫌いではない方、 リアリティとかなくても全然大丈夫な方は 右のページ一覧から適当にご覧下さい。 作者:@Nenashi_AMAM
https://w.atwiki.jp/gone0106/pages/270.html
第百二十七話 お前に負けたくないからだよ 投稿者:兄貴 投稿日:10/11/21-23 48 No.4418 シモンの記憶映像。 それは些細な手違いから放映されてしまったものだが、その手違いが人々に知られざる伝説を教えてしまった。 それがこの世界に住む人々の心にどれほど響いたのか、この光景を見れば一目瞭然である。 本来この世界にはあるはずのない伝説。 しかし伝説が現実になった時、世界の心は絶望の冷たい海から一気に燃え上がる赤いマグマのような熱気に包まれた。 「さあ、いくぜ! 受け継がれた新生グレンラガンのデビュー戦だ。しっかりやれよ、ダリ―!」 「ギミーこそね!」 ギミーとダリーの気合が螺旋波動となり、強い風を巻き起こす。グレンラガンの右手には巨大なギガドリル。その姿だけでも世界のワクワクが収まらない。 「あれは・・・一体・・・・」 「何じゃクルト、知らんのか? アレが一体何なのかをのう」 「シモンの・・・・大グレン団のシンボルじゃねえか!!」 現れたグレンラガンを知らないのは、クルト、そして意外なことにアムグを除く新生大グレン団のメンバーたちだ。 「私たちも知らないヨ。リーダーの仲間みたいだが・・・」 「あばばばば、すんごーい! 目玉が飛びでそー!」 当然パイオツウたちも知らない。シモンの記憶映像が放映されていた時、丁度チコ☆タンの空中喧嘩祭りに駆り出されていたゆえに、一番知らなくてはいけない奴らが知らなかった。 しかし同じ様に駆り出されていたが、この男は知っていた。 「ひは・・・・ひはははは・・・この状況は・・・まさか俺がグレンラガンと戦わなくちゃいけないとはな・・・・」 ユウサは笑いながらも小さく汗をかいた。 「ギミーとダリー・・・あの双子か・・・ひはっ、グラパールとかいうのじゃなく、グレンラガンでくるとはな・・・まあ、シモン君の記憶ではコアドリルと共に託されていたが・・・ひはははは、こりゃ~ね~だろ~?」 シモンの記憶映像と、火星に訪れた1000年前の螺旋族の顔神遺跡のラガン。それを入手した時、超鈴音が告げた未来には自分が関わっていると思っていた。 しかし、今この瞬間、別の予感がユウサの頭の中によぎった。 「あの超鈴音の未来でねじ曲がった物語・・・それを捻じ曲げたのは俺かと思っていたが・・・・まさか俺が大グレン団とグレンラガンブームの踏み台になるなんてことは・・・ね~よな~?」 引きつった笑みで、ありえなくもない可能性にユウサも自嘲した。 「映像は映像・・・伝説の真偽が分からなければ、シモン君の物語はこの世界では所詮は映画と同じ扱いだ。地球ではそれを避けるために、俺は顔神遺跡のラガンをパクッたんだが、まさか本物自らがこの世界にくるとは思わなかった。これでグレンラガンと大グレン団の伝説は全て真実だと、世界が知っちまった・・・」 そしてその予感の正体はここであきらかになる。T・鬼神(テラ・キシン)に構えるグレンラガン。 風穴開けられるのか、道を閉ざすか、これで明らかになるのだ。 「ふん・・・おもしれえ・・・未来はこの手で確かめてやる。来な!!」 ユウサと共にT・鬼神が猛る。でかい図体に魔力のオーラを纏わせ、完全に戦闘態勢に入る。 対するギミーとダリーはモニターに映るT・鬼神の大きさに少し呆れていた。 だが、二人の表情には、どこか余裕を感じた。 「へっ、デビュー戦にしてはとんでもない奴みたいだが、関係ないさ」 「うん。だって私たちは、もっと大きい・・・無限の銀河に風穴を開けた人たちを見て来たんだから!」 普通は誰もが臆するのだろう。いかにグレンラガンとはいえ、T・鬼神との大きさの差は100倍以上だ。 「無理を通して道理を蹴っ飛ばす。だが、これぐらいで無理なんて言ってたら、シモンさんにも大グレン団の皆にも、グレンラガンにも笑われちまう!」 「行こう、ギミー。私たちの気合と魂で、あのデカブツに風穴を開けよう!!」 グレンラガンは自信に満ちて威風堂々としている。コクピットのギミーとダリーも同じだ。 そう、負ける気がしないのだ。 「いくぜ、先手必勝だ!!」 「うん!」 グレンウイングが火を噴き、高速でグレンラガンが高度を増して、T・鬼神に向かっていく。 「へっ、侮るなよな。敵の予想を常に上回るのがグレンラガン。しかしシモン君の記憶映像から、テメエらのネタは全て俺には筒抜けなんだよ!」 T・鬼神は正面から迎え撃つ。冷静に対処すれば問題ない。ユウサはグレンラガンのすべてを知り尽くしているからだ。 「いけ、T・鬼神! 十指から繰り出す、十種の地獄! 十連地獄!!」 T・鬼神が向かってくるグレンラガンに向かって、10本の極太のレーザー光線を放つ。 「へっ、そんなクソったれビームなん・・・」 ビームに対して、ギミーはコクピットの中で軽く唇を舐めて操縦桿を持つ手に力を入れた。 「オラオラオラーーッ!そんなの当たらねえよ!」 「おおッ!」 グレンラガンはスピードを一切緩めることも無く、ビームの束をひらりとかわしていく。 「操縦テクニックなら、シモンさんを始めとする先輩たちにも負けないぜ!」 幼いころからグラパールを中心に、操縦テクニックを磨いていたギミーとダリーは、機体の性能さえ関係無ければ、我流と気合でガンメンを操縦する大グレン団の猛者たちを上回る技術を持っている。 なにより、螺旋王からの地上奪還後も、反政府軍のゲリラやテロリスト、さらにはアンチスパイラルとの戦争においては、銀河を舞台に無量対数の敵と戦ってなおも生き抜いたのだ。 いかに強烈な攻撃だろうと、指で数えられる程度の攻撃を回避するなど、朝飯前だった。 「ちい、ガキが・・・電撃地獄玉!!」 T・鬼神のレーザー砲を掻い潜ってくるグレンラガンに対して、ユウサはレーザーに紛れてユウサ自身の電撃攻撃を織り交ぜて放った。 極太レーザーばかりに気を取られているギミーは気づかず、電撃玉の接近を許してしまう。 だが・・・ 「螺旋弾!」 「なにッ!?」 なんとグレンラガンが小銃を取りだして、電撃玉を撃ち抜いた。シモンが操縦していた時には付いていなかった装備だ。 「ギミー、油断しない!」 「流石、ダリー! 相変わらずの射撃の腕前だ!」 果敢に攻めるギミーに対してダリーが冷静にサポートする。そしてダリーはこの状況を分析する。 「このデカブツを動かしているのは、多分頭頂部に居るあの男よ。どういう原理かは分からないけど多分これがヨーコさんが以前言っていた魔法っていう奴なのかも」 「ってことは、あいつをぶっ飛ばせばいいんだな!」 やるべきことが決まれば、後は何をするかなど打ち合わせ必要もない。ドリル掲げて突き進むだけだ。 「ちい、アンチスパイラル戦以降にあの双子に合わせた装備も付けたのか? そいつは結構厄介だぜ」 グレンラガンを詳しいと言っても、裏を返せば恐ろしさも知っているということだ。 いかに操縦しているのはシモンではないとはいえ、この圧倒的有利な状況もほんの僅かな事で覆る。 それだけは絶対に避けねばならない。 「俺はまだまだ世界に必要とされているからな!!」 T・鬼神の規格外の張り手がグレンラガンの前に立ちはだかる。 張り手の大きさは世界が一瞬で暗くなるほど大きい。ユウサのお得意のネチネチした攻撃ではなく、珍しくパワーで一気に相手を圧倒するつもりだ。 一方で、グレンラガンは世界を覆う天井のような張り手に対してあの技で立ち向かう。 「出たァ!!」 「アレだァ!!」 その技は伝説を創り、新たな道を創り、天と地と明日を貫いたドリル。 「「必殺! ギガドリルブレイク!!」」 戦場が、そして世界が一気に興奮の渦に巻き込まれる。 敵は巨大。超巨大だ。 だが、グレンラガンが繰り出すギガドリルとて、色々な物が詰まっている。 ギガドリルを掲げて突っ込むグレンラガンを見て、期待するなというのが無理な話だ。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「ひはああああああああああああ!!」 一歩も引く気が無い。互いが互いを打ち滅ぼそうとぶつかり合う。だが、質量差はやはりそのままパワー差につながる。 「ぬっ!?」 「ギミー、押されちゃダメ!」 T・鬼神の表皮は思ったよりも硬い。ドリルの先端が少し埋め込まれるが、それ以上先に進むことが出来ない。 「おい、見ろよ! グレンラガンが!?」 「う、うそだろ!?」 「そ、そんな!?」 「あの最強のギガドリルブレイクで掘り抜けない!?」 ギガドリルブレイクで貫けぬT・鬼神に人々が顔を青ざめさせる。この光景に笑みを浮かべたのはユウサだけだ。 「ひは・・・ひはははははは、シモン君みたいにはいかなかったな!」 そしてそのままT・鬼神の力を最大限に発揮させ、どんどんグレンラガンを押し潰そうとする。 多くの者たちが嘘だと叫びたかったが、現実は変わらず、大地を揺るがす巨大な音と共にT・鬼神の手のひらがグレンラガンごと大地を押し潰した。 「や、やべえ!?」 「グ、グレンラガンが!? 助けに行かねえと!」 「いかん!? クルト、僕に飛行船を貸してくれ。今すぐ助けに行かないと」 「ダ、ダメだ。一人で行って何が出来るんだ、タカミチ」 「このまま黙って見てなどいられない」 T・鬼神の圧倒的な体重を全て乗せ、ユウサは上からギガドリルで粘るグレンラガンをそのまま大地に押し潰した。 地の底へと押し潰されたグレンラガンの姿に世界が再び慌てふためく だが、やはりまだ誰も分かっていない。 「・・・・ん?」 いち早く気づいたのはユウサ。大地に手を置くT・鬼神の腕に、とてつもない音が聞こえたからだ。 「こ、こいつは・・・・・・まさか!?」 そのまさかだ。T・鬼神の手の平が下から持ち上げられた。 その下にはギガドリルで未だにT・鬼神の手の平にドリルを埋め込んで突き進もうとしているグレンラガンが居た。 だが、何故大地と密着するようにしてT・鬼神が叩き潰したのに、グレンラガンの機体が無事なのか? 簡単だ、大地の中に穴を掘ったからだ。 ギミーとダリーは瞬時に腕のギガドリルをT・鬼神に向けたまま、足のドリルで地面を掘ったのだ。 「ありがとよ、上から押し潰してくれて。お陰でドリルがだいぶめり込んだ」 そして今の衝撃でドリルの先端がT・鬼神の手の平に埋め込まれた。 「このまま一気に持ち上げるよ、ギミー!!」 グレンラガンは敗れてなどいない。 それどころか少しずつ少しずつだが、どんどんT・鬼神の手の平にドリルを埋め込ませている。その回転は止まるどころかさらに加速している。 そうだ、これだ。 困難であればあるほど何とかするのが、大グレン団のやり方であり、それを可能にするのがグレンラガンなのだと、世界が目を輝かせた。 「「はあああああああああああああああああああああああ!!」」 「ぐっ・・・この・・・ガキどもがァ!!」 そしてついに光り輝く緑色の光がT・鬼神の手の平に大きな穴を開けた。 世界の滅亡に現れた絶望の怪物に、僅かであるが穴を開けた。それはすなわち、絶望に穴を開けたと言っても過言ではない。 「へっ、どうだ! 俺たちを誰だと思っている!」 「・・・・ひはははは・・・・ガキが・・・」 どんなもんだとコクピットの中で胸を張るギミー。沸きあがる歓声。 一方でダリーはテンションに身を流されず、冷静に今の状況を分析していく。 「でも、ギミー。今見たとおり、パワーの差は大きいよ。それに穴を開けたと言ってもあの巨大な体のほんの一部。多分ピアスの穴を開けたぐらいにしか感じてないと思う」 「何ィ~? でも、それでもやるしかないんだろ! 俺たちがやらなきゃ誰がやるってんだ」 「分かってるよ。だから今、とっておきのアイデアを思いついたの」 「アイデア?」 コクピットの中でダリーはほほ笑み、無線機能を使う。無線の相手は・・・・ 「・・・・・へっ?」 『こんにちは。私の名前はダリー。大グレン団のメンバーです』 「う・・・うむ・・・私は~、この魔道大グレンのクルーヨ。艦長は今リタイヤしているから、出られないが、一体何の用ネ?」 魔道大グレンのモニターに映し出された桃色の髪の可愛らしい少女。パイオツウもまさか自分たちに通信が来るとは思わず、少し焦った。 『そこに、シモンさんは・・・・・・いえ、あなたたちはシモンさんの仲間ですか?』 「シモン? ああ、リーダーの名前ネ。そうか、あなたたちリーダーの仲間カ。リーダーは今、あの巨大な建物の中で戦っている」 『リーダー!? シモンさんが? 分かりました。その言葉が聞ければ十分です! 私たちと一緒に戦いましょう!』 「・・・・・・へっ?」 大グレン団の旗を掲げている、魔道大グレンという艦に乗っていたクルーが、シモンをリーダーだと言った。それだけでダリーは十分だった。 (まったく、シモンさんは本当に驚かせてくれる。だから・・・今度は私たちの番。見ていてください、シモンさん!) ダリーはこれから自分たちがやろうとしていることを想像し、武者震いが止まらない。 「さあ、ギミー! アレをやるよ!」 「ああ、そういうことだな!!」 ギミーもダリーが何を思いついたのか、言葉を交わさずに理解した。 そしてソレにまったく異議などなかった。 むしろ望むところだと頷いた。 「何をするつもりじゃ?」 テオドラが思わず呟いた。 「あの妙な機体が何かをしようとしています」 クルトも呟く。 突如妙な動きを始めたグレンラガン。下半身をドリルにし、そのまま魔道大グレンに向かって飛んで行った。 「ひはははは、・・・・何を・・・・・・・って、まさかァ!?」 ユウサは理解した。ソレが意味することを。 「ちょちょちょちょ・・・・来たよヨーーーッ!?」 突然ドリルで突っ込んでくるグレンラガンにビックリして魔道大グレンから悲鳴が飛び交う。 そしてグレンラガンは魔道大グレンの艦首に突き刺さり、その瞬間螺旋力を魔道大グレン全体に行き渡らせた。 ここまで来れば、この戦いの観戦者たちも理解できた。ソレが何を意味するのか。そして今から何が起こるのか。 そして自分たちの思った通り、魔道大グレンが変形していく。 「「「「「「「「「「あれは、・・・まさかァ!?」」」」」」」」」」 変形した魔道大グレンは突き刺さったグレンラガンを機体の中に取り込んだ。 取り込まれたグレンラガンは超弩級艦魔道大グレンの艦内中央部へと飛んだ。グレンラガンがたどり着いた先は巨大コクピット。 「すごい・・・相性はいいと思ってたけど・・・これ・・・ひょっとして・・・ガンメン?」 「おいおい、この世界に来た螺旋族はシモンさんだけなんだろ? それは違うって。でも、この際細かいことは気にしないで、さっさと動いてもらうぞ!」 あまりに機体の相性が良すぎると思ったダリーは、魔道大グレンがガンメンなのではないかと疑うが、ギミーはどうでも良いと笑い飛ばした。 操縦席に着いたグレンラガンの目の前には超巨大な螺旋メーターと大きな穴が開いていた。 「いくぜ、ギガドリル・スピンオン!!」 その大きな穴にギガドリルを捻じ込んだ。 いつもグレンラガンを起動させるときにコアドリルを捻じ込むのと同じ要領だ。 その瞬間、コクピット内に光が漏れ、巨大モニターが展開し、それと連動するように魔道大グレンの機体が人型に代わっていく。 もうそこに、世界が知っているグレンラガンはいない。 更に進化した超巨大グレンラガンが出現した。 「こ・・・・・・こんなことが・・・・」 タカミチは手の震えがとまらない。 大戦期からこれまで多くのものを見てきた彼だが、これほど胸を熱くさせるものなど滅多になかっただろう。 新たな右拳を天に掲げ、二人の新時代を担う螺旋族の声が、螺旋波動に乗って響き渡る。 「異なる銀河を飛び越えて!!」 ギミーが叫ぶ。 「新たな絆が歴史を変える!!」 ダリーが叫ぶ。 「「怒涛合体!! 魔道グレンラガァァァン!!」」 シモンたちにすらできなかった、異なる銀河を越えてのグレンラガンの合体。 もはやユウサが知っているシモンの記憶映像など何の意味もなさない。 過去に前例のない新時代の力が今ここに生まれたのだった。 「下がっていろ、小娘ども!!」 これほど巨大な剣捌きを生で見るのは初めてだ。 ガンメンクラスの巨大な化け物は見たことあるが、武器を持ち、二刀流で相手を切り刻むなど前代未聞。 さらにはそのような巨大な体で、速く、強く、洗練された戦士のような動きを見せるなど反則もいいところだ。 だが、ヴィラルは容赦しない。 敵の巨大召喚魔たちを、次々と両断していく。 「す・・・すごい・・・」 「あ、・・・・ありがとうございます!」 ヴィラルの背後で呆然と眺める裕奈たちに、ヴィラルはコクピットの中で小さく笑い、再び吠える。 「ふっ、人類の恐怖と畏怖の象徴であったこの俺が、礼を言われる世界があるとは宇宙も広い。見てみるものだな・・・まだ見ぬ明日とやらもなァ!!」 いかに巨大召喚魔たちが巨大で強大な力を持っていても、所詮は傀儡。 意思があり、気合があり、誇りを持った孤高の戦士、獣人ヴィラルとエンキドゥドゥ・改に敵う道理はない。 「全員まとめてぶっとばしてやるわよ!」 ヴィラルに負けじと、装着されている巨大な砲台から次々と螺旋の大砲を放ち、敵を撃ち滅ぼすのはヨーコ。 「ふん、所詮は烏合の衆。心も気合も魂も感じさせぬ者どもに、この俺様が後れを取ると思うなよ!!」 「そういうことよ! 大グレン団の心と気合と魂! 思い知らせてやるわ!」 まるで張り合うように、しかしその意気は見事に合い、ヴィラルとヨーコは先ほどまでネギや木乃香たちが押し潰されそうになった絶望を軽々と蹴り飛ばした。 「す、・・・すごい・・・ヨーコさんも・・・あのヴィラルっていう人も・・・」 「でも、ちょっと待って! あのヴィラルって、シモンさんの敵でしょ? カミナさんを殺した奴らの仲間でしょ?」 そうだ、ヴィラルはカミナを殺し、人類を地下に押し込めた螺旋王の部下の獣人だ。 大グレン団の前に何度も立ちはだかっていた、因縁の敵。 しかし、目の前のヴィラルは何だ? 「しかしあれは・・・記憶映像に映っていた・・・螺旋王の部下の獣人というよりまるで・・・」 「せや、シモンさんと同じ大グレン団そのものやん!」 そうだ、今のヴィラルはシモンとヨーコと同じ大グレン団そのものに見える。 シモンとヴィラルの間柄を知らぬ少女たちには分からぬことだった。 「ヨーコさん・・・・・・僕は・・・・・・」 ネギは少し俯きながら、自分たちの代わりに戦うヨーコ達を見て、顔を下ろす。 「僕は・・・・・・何を・・・」 ネギはショックだった。 ヨーコにほのかな想いを寄せていたネギは、学園祭での彼女との別れの際に自分が成長することを約束した。 だが、先ほど再会した時、ヨーコの自分を見たときの瞳はどうだった? 成長した自分を褒めている目か? それとも、がっかりしたような目か? その時を思い出そうとすると胸が痛くなる。自分の心が情けなくて仕方ない。 ネギは黙って自分の頬をさする。それは、ユウサと戦ったときに魔と憎しみに飲み込まれた自分を偽アスナがぶん殴った所だ。 道に迷った自分を、仮初のアスナの姿でありながら、彼女は自分を助けてくれた。 だが、本物の彼女は今ここにいない。 自分はその本物の彼女を救い出すために戦っていたのに、この様は何だ? (でも・・・ここで僕が落ち込もうと・・・何も変わらない・・・そんな僕にヨーコさんは・・・もっとがっかりする・・・) ならばどうする? このグルグルと渦巻く感情は? 「だああああああああああああああ!!!!」 全員が思わず驚いて振り返ると天に向かって叫ぶネギがいた。 (とにかく動くんだ。嫌な思いは全部吐き出して・・・) すると、開き直ったのかスッキリとした表情を見せるネギがいた。とにかく今は前を見ろと決意した表情だ。 「 立て直します! 楓さんと美空さんの治療を木乃香さん!」 「は、はいな!」 「いいですか! 心強い援軍が来た以上、力技で無理やり突き進む必要は無くなりました! それにこの召喚魔たちを召喚しているデュナミスさん、どういうわけか造物主の掟を所持していません! つまり際限なく召喚されているこの化物たちの数にも限界があります!! これ程の召喚魔を広範囲に、しかもこれだけの数を召喚している以上、デュナミスさんの魔力は恐らくもう少しで底を尽くはずです! つまりこの場を切り抜けるのではなく、この場で粘り続ければ僕たちの勝利です!!」 デュナミスは外の戦いで造物主の掟を奪われているのだが、ネギたちはそのようなことは知らず、ネギも今気づいた。 だが、気づいた以上それを最大限に利用する。 仮にデュナミスが自分や木乃香以上の魔力を所持しているとしたら、彼の戦闘スタイルはもっと別のものになっているはずである。だからこそ、ネギはデュナミスの魔力容量が自分たちよりも少なく、それがもう少しで空になると睨んだ。 冷静に指揮を取るねぎの姿に、生徒たちも気持ちが湧き上がる。 「へっ、やってられねーなー、別に殴ったわけでも怒鳴ったわけでもねえのに、あの人が来た瞬間に、先生がよみがえるなんてな。私たちの苦労や心配は何だったんだか・・・」 千雨はヨーコが現われた瞬間、自力で立ち直ったネギを見て、思わず苦笑した。 「でも・・・あれがヨーコさん・・・私たちの目標ですから」 のどかも少し嫉妬しながらも、仕方ないなと思わず笑ってしまった。 「・・・この場の守護はシャークティ先生や新生大グレン団の方にお任せします・・・」 「刹那さん・・・あなたはどこに?」 刹那は刀を手に取り、ゆっくりと前へ進みながら、ほほ笑んだ。 「私にとっても目標の方が来てくださったのです。ならば・・・負けていられません」 今の自分をヨーコにも見てもらう。何故なら、刹那にとってもヨーコとは絶対に超えなければならない壁だからだ。 「僕も見てもらいます。あんな姿じゃない・・・今の僕を」 ネギも動く。 戦場で好き放題暴れまくるヨーコとヴィラルだけでなく、自分たちもここに居る、そしてこれが今の自分たちだと証明するために、再び戦場へと舞い戻る。 「なんや・・・おもろいことになっとるやないか」 そして・・・ 「私たちも混ぜろよなーーーッ!!」 更なる仲間たちがここに駆けつけた。 「小太郎君!?」 「ネギ、とりあえずアーニャの嬢ちゃんは救ったで!」 「ネギーーーーーーーー!!」 「アーニャ!!」 無事だ。全員無事だ。 小太郎たちの格好から見て、何か激しい戦闘があったのではないかと感じられるが、それでも彼らが無事な姿で居てくれた。 それだけでもう満足だ。 「へっ、ネギぃ~、シモンの兄ちゃんおらんが、大グレン団に押されっぱなしやないかい」 「うん・・・気を抜いたら本当に一瞬で飲み込まれそうだよ」 「んで? 飲み込まれるんかい?」 「・・・まさか・・・」 ネギは小太郎に笑う。小太郎もネギに笑う。 「「まだまだこれから!!」」 そうだ、自分たちはまだ何も成し遂げては居ない。 このまま置いていかれるものかと、大グレン団に対抗意識を燃やす。 「雷天大装・2!!」 「超獣進化!!」 自分たちが何をなすのか、今こそ見せてやると、ネギと小太郎は共に飛んだ。 「障壁突破『石の槍』(ト・テイコス・ディエルクサストー ドリュ・ペトラス)!!」 「超銀河ソニックジャマー!!」 鋭い岩が大地から伸び、シモンを貫通させようとするが、シモンが放った音波攻撃により空間全体が揺らぎ、その振動がフェイトの攻撃を砕き、フェイト自身の表情を歪める。 「ぐっ・・・音・・・ッ!?」 あらゆる物理攻撃をも防ぐ強力な障壁も、防げないものはある。それが音。 シモンはその事を知って使ったのかは分からないが、超音波による耳鳴りがフェイトを襲い、今ならば攻撃を叩き込むチャンス。 シモンは両腕に濃密な螺旋力の炎を凝縮させ、一気に爆発させてフェイトの腹部に叩き込む。 「超銀河大宇宙大爆裂双拳破ァ!!!!」 銀河を揺るがす大爆拳が轟き、フェイトに叩き込まれる。 だが・・・ 「甘いよ」 「なっ・・・がっッ!?」 拳はフェイトには届かない。その拳の軌道を見切り、フェイトはシモンの強烈な破壊力を込めたパンチを利用したカウンターパンチをシモンに叩き込む。 「ぐっ・・・なんて一撃だ・・・天元突破の炎が揺らいだ!?」 「ふん、自分のパンチで自滅したようだね。不思議だ。これだけ気持ちは高揚しているのに、頭の中は驚くほど冷静だ」 シモンは自分自身の破壊力を利用されたカウンターに天元突破の炎が乱され、ダメージで少し足が震えた。 それを回復するには数秒かかりそうだが、フェイトは数秒もまたない。 駆け出して右ストレートをシモンの顔面に放つ。 「そう簡単に・・・いかせるかァ!!」 対してシモンは避けられぬと判断し、真っ向から迎え撃つ。 先ほどのカウンターのお返しとばかりに、フェイトの右ストレートにタイミングを合わせて、かぶせるように左のパンチを放つ。 「クロスカウンター・・・!」 クロニアがぼそっと呟き、そしてシモンのクロスカウンターがフェイトを捉えたと確信した。 しかし、その瞬間フェイトは右ストレートの延ばしたひじを曲げて、シモンのカウンターパンチの軌道を逸らした。 「ッ!?」 「言っただろ・・・頭の中は驚くほど冷静だと」 フェイトはそのままがら空きになったシモンの顎目掛けて拳を打ち抜く。 何とカウンターに対するカウンター技を放った。 「ク・・・クリスクロス・・・これほどの魔力や火力の中でそれほどの高等技術まで・・・やはり火力はシモンのほうが上ですが、技はアーウェルンクスが上・・・」 シモンの破壊力を逆に利用した二発の攻撃は、紛れもなく無敵であるはずの天元突破モードのシモンにダメージを刻んでいる。 「シモン・・・僕は君のような敵は嫌いだ・・・でも、君という人間はそれほど嫌いじゃないよ」 「フェ・・・・イト・・・がはっ・・・ぐっ・・・」 ダメージがまだ回復していないシモンにフェイトが呟く。 「出会いが違えば・・・出会いがもし違えば・・・もっと・・・僕たちは互いを高められる関係になれたのかもしれない・・・」 「フェ・・・フェイ・・・・ッ!?」 その瞬間、フェイトの中段突きがシモンにめり込む。 「だが・・・僕たちの出会いも立場も、そして今も、もう変わらない。だから・・・これで終わ・・・ッ!?」 今度はシモンのアッパーがフェイトの顎を跳ね上げた。 「つっ・・・少しは回復したか」 「つっ・・・・・・しぶといね!」 「当たり前だ!」 互いが互いに向けて拳を繰り出す。シモンが拳でフェイトを殴れば、フェイトも引かずに殴り返す。 「流石だね。君を突き動かすもの、心、気合、魂。そんな曖昧なものでそこまで戦えるとはね」 シモンはここに至るまで、いくつもの戦闘を乗り越えてきた。 いかに天元突破の力を身に纏おうと、精神的な疲れはピークに達しているかもしれない。 連日の戦闘、ユウサ、アムグ、監獄、召喚魔、クロニア、マジン・ガン、そこで消費された力は簡単にあらわすことはできないだろう。 だがそれでもシモンは倒れない。それは今フェイトが言ったことと、さらに・・・ 「曖昧なんかじゃない。それに・・・今は・・・それだけじゃない」 「それだけじゃない? ならば他に何があるんだい?」 シモンを支えているもの。それは・・・ 「決まってるだろ? お前に負けたくないからだよ」 「・・・・なるほどね!」 二人の拳は同時に互いの顔面を捉えた。 「フェイト、今更言っても仕方の無いことだ! 俺たちは京都で敵として出会った。お前の大義と俺の信念は相容れないと互いに知ってしまった。確かにお前の言うとおりそんなもの全てをチャラに出来たら・・・きっと俺たちはいい相棒になれたかもしれない・・・でも、・・・そんなもしもに惑わされない! だから俺は負けられないんだよ!」 「それは僕も同じだよ、シモン! 負けられないことは同じ! 何故なら大義をなすことこそが僕の存在理由だからだ!」 シモンもフェイトも同じ。ただ、負けられない。 世界を書けた戦いの中で二人を支えているのは、負けたくないという意思だった。
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/215.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm3172861 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第14回MAD晒しの宴 レビュー欄 486 名前:474[sage] 投稿日:2008/05/03(土) 14 01 09 ID t4PjATmI0 洋楽は扱い難しいですよね。日本語だとある程度歌詞で脳内保管してもらえるのと違って 雰囲気とカット割だけで見てる人を?ぎ止める必要があるので。 で、構成ですがメインキャラがコロコロ変わっていくので「?」って部分が多々ありました 最初と最後に出てくる金髪の人はどっかに出てたっけ?その次に出てきた赤ちゃん抱いてた 人がメインかと思いきやいつの間にかフェードアウトしてるし。 総括的作品を目指したのかなと思ったけど。未見の自分はどこに感情移入して見れば いいのかが分かりにくかった。神視点で描くにしても1本芯を通してそれを巡るように 肉付けしていった方が伝わりやすいかな…と、思います。 あくまで自分の考えなんて参考までに。 -- 名無しさん (2008-05-09 20 46 41) 名前 コメント 第14回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/659.html
/ . / . . . . . 丶 / / . . . . . . . . . . .ヽ ,' . ./ . l| . . . . | . . . . . . . .! l . . / . | . ./_レ'ヽム! . . . ノ / 丶 .l . l /´l | | i| /'´ ノ . \ .j 丶j ヽ' l \ { . . . ヽ n.ノ-‐'´ ´` ーr tー ゝ┬ | ! 劇場版以外でも登場しますよ? {木 _ト、 j/´! , -'´l丶 二 ノ| ´ 〉 / ̄丶 - 、_ l / | ‐-\r― - / '∧ l  ̄ __! ー / /ォ,| !__/, ―ゝ''´ /ホノ l V、 '´ /´「| ヽ \ / |! | `¨´ ヽヽ 基本データ AA出典:一条さん(ぱにぽに) 初出:絶望先生は人を探すようです 第4話 「ハロウィンパーティーと絶望教師」 使用デッキ:【ジュラック+フレムベル】 望の教え子。ある日、望に別れの言葉を残し姿を消し、 謎の集団と関わっていたが、そこから逃げ出し現在はマサチューセッツに戻っている。 ちなみに正体は《ジュラック・アウロ》の精霊。 元々は《ジュラック・メテオ》の精霊で精霊界の一部を吹き飛ばしたが、その後に《ジュラック・アウロ》として生まれ変わっている。 一時期はその記憶を受け継いでいたことにより悩んでいたが、望とのデュエルにて解消。 デッキは【ジュラック】と【フレムベル】をあわせたもの。 《真炎の爆発》は《ジュラック・アウロ》も対象のため実質下級【ジュラック】の完全蘇生になる。 召喚口上 《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》 (AA出典:天元突破グレンラガンよりヨーコ) 真炎を操る龍よ その息吹で敵の存在を燃やし尽くせ シンクロ召喚、吹き荒べ《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》 《フレムベル・ウルキサス》 (AA出典:天元突破グレンラガンよりヴィラル) 真炎の中で生まれし戦士よ その炎で敵を包み、反撃の狼煙をあげよ シンクロ召喚、燃え滾れ《フレムベル・ウルキサス》 《ジュラック・ヴェルヒプト》 (AA出典:天元突破グレンラガンよりニア) 荒野を駆ける古代生物よ その鋭き爪で逃げるものを捕らえよ シンクロ召喚、切り裂け《ジュラック・ヴェルヒプト》 《ジュラック・ギガノト》 (AA出典:天元突破グレンラガンよりカミナ) 古代生物の長よ その生き様を全ての者に見せつけよ シンクロ召喚、吠えよ《ジュラック・ギガノト》 《エンシェント・ゴッド・フレムベル》 (AA出典:天元突破グレンラガンよりシモン) 真炎の中で生まれし神よ その炎で相手に裁きを下せ シンクロ召喚、君臨せよ《エンシェント・ゴッド・フレムベル》 《ジュラック・メテオ》 (AA出典:天元突破グレンラガンよりアンチスパイラル) 存在意義は破壊のみ その存在は絶望によって構築される シンクロ召喚、降り注げ《ジュラック・メテオ》
https://w.atwiki.jp/crazyanchang/pages/14.html
タグ 通称 使用機体 備考 CrazyAnchang あんちゃん くろさん JaneTB(昔の女) 部屋立てて皆を対戦に引っ張り込んでる張本人。好物は飲み会とドネルケバブとタコス。曰く「僕にバーチャロン愛で勝てる人はいません(キリッ)」という猿3兄弟の真ん中。アケ版を熱心にやりこんでいたが、プレイ環境上の問題で早い時期に引退に追い込まれてしまい、長いブランクもあって箱版も当初はスルーしていた・・・が、 親しいプレイヤーからの強い薦めで数年ぶりにVO4復帰。2011年3月からと若干出遅れているはいるものの、そこからの勢いは完全に廃人ペース。しかしその薦めてきた当人がVO4に来なくなったというせつないエピソードを持つ。エンジェラン治癒使い(18~24歳の可愛い女の子)と曲がり角でぶつかることを夢見ている。チーム「海外逃亡~島流し~(別名すごいよ!カズキさん)」の片割れ。メイン機体をJaneに換えてしまったがなんだかんだで昔の女を気にかけている。第一回、第二回 くれいずぃ~あんちゃん杯 準優勝 taririn たりんなたくニルヴァーナさん 罪JM(全一)E1 神奈川は相模原のスペ罪・なたく。アササプ水鉄砲、負け試合と悟ると回線抜く雑魚。全国大会後にFF11へと流れ、VO4と無縁な日々を送っていたが箱版で復帰。その高いプレイヤースキルと強烈なキャラクター性は箱VO4界に影響を与えた。口癖の「○○でーづ!」は多くのフォロワーに愛用されており、彼のプレイに影響を受けスペ罪を使いはじめたプレイヤーも多い(あんちゃん部屋だけでも3人いる)。チーム「オセロ」の黒い(人気の無い)方を担当。あんちゃんの嫌いなチャロナーNo2。ランクマで早々に元帥となったが、何を思ったのかその後(わざと負けたりするのではなく、あくまでも真剣に戦いながら)降格を目指すという不可解なプレイに走り、ついに念願の緑バッチ(特務曹長)になった・・・と思ったら昇格して准尉になっていたりする緑青ルーパー。デデーン(←降格のBGM) 「おっしゃァーーーーーーッ!!!!(ガッツポーズ)CAC 1st 優勝(第一回、第二回、第三回、第四回)三位(第五回)CAC 2nd 優勝(第一回、第二回、第五回) SHUTem 元帥しゅーたん テムA戦Jane 元帥オブ元帥。アーケード版最盛期に西スポを中心に活動し、大会で数多くの華々しい戦績を残している。全国大会後にすっぱりと引退したが箱版で数年ぶり前線復帰。彼の象徴ともいえる雪勲テムAを使用し、古参ファンを熱狂させている。なにせVO4業界の超有名人なため、あんちゃんねる住人の大半が「もの静かでとっつきにくそう」「気軽に話しかけていいような人物ではない」などと恐縮していたが、フタを開けてみたらあんちゃんねるの萌えキャラだった。プレイスタイル・トーク共に切れ味が鋭く、日々あんちゃんねる住人を癒し、笑わせ、そして破壊する。チーム「オセロ」の白い(人気のある)方を担当。VO4は大会前にしかプレイしていない・・・にも関わらず優勝してしまうという超人ぶり。もう全部SHU一人でいいんじゃないかな。CAC 1st 優勝(第一回、第二回、第三回、第四回)三位(第五回)CAC 2nd 優勝(第一回、第二回、第四回、第五回) Akamadoushi ボス便器マン ガンマ他多数 曰く「俺が健康な日とか1年に2日位しかない」という、常に体の何処かに異常を抱えている男。アケ時代はアファC、テムF、アファTBと乗り換えて最終的にはガンマに落ち着いた。オラタンの著名なプレイヤー(BT使い)であり、VO4では驚異的な最大連勝数とボスキャンを世に広めたことで有名。たりんと同じく全国大会後にFF11に流れて長いブランクがあったが、箱版の発売にあわせて復帰。キレキレでスピーディな「無駄のない無駄な動き(通称ボスムーブ)」で対戦相手を(色んな意味で)圧倒する。彼女を完全放置する術には長けているがダブルされると直ぐ落ちるとか落ちないとか・・・。「彼の言葉の8割は虚言であり信用するに値しない」と言われている。あんちゃんの嫌いなチャロナー堂々のNo1。 The SP Shinobi しのびさん テムF罪ガンマ 忍んでいる。サ豚グ元帥:SeeSideJetCity、THE BUDOH lucia96 しょうたるーしあ 風ガンマ 「チャロナーでしょ?だったら皆仲間じゃん!?」等、いちいちクサい発言をする男。顔が軟式globeのRAP担当、話し声が影山ヒロノブに似ていると言われている。分け隔てなく人に接する明るい性格であんちゃん部屋を盛り上げている中二病患者・・・等、ネタキャラをにおわせつつも肝心のプレイスタイルはくろざる仕込みでクレバー。「当たる」とふんだら同じ攻撃を連発して相手をイラつかせる精神攻撃も得意とする。それを象徴するエピソードで過去に「1試合に雷を4発撃ってくる」と晒されたことも。突然歌いだしたり世間話をもちかけて相手の気をそらし雷を撃つ、などエゲつないことをしれっとしてくる。ある意味あんちゃん部屋で一番タチの悪いプレイヤー。チーム「海外逃亡~島流し~(別名すごいよ!カズキさん)」の片割れ。るーしあの不在時、このゲーマータグで彼の弟と友人がランクマをエンジョイしているらしく、気づくとバッチが青くなっていることが多々あるそうな。第一回、第二回くれいずぃ~あんちゃん杯 準優勝 ARGAN POWERED あーるさん伊藤さん デルタ罪テムFF91 アケ時代よりデルタを使い続けるあんちゃん部屋の良心。SIAM SHADEをこよなく愛すナイスガイでまごうことなき紳士(あんちゃん認定)・・・て思うじゃん?その正体は日々新技の開発・発見に全身全霊をかけているキ○ガイVO4研究家。本人曰く「箱フォースプレイヤーの中で一番プラクティスモードをやってる自信がある」と豪語し、暇さえあればプラクティスモードにこもっている。ネタばかりの当wikiをVO4サイトとして質の高いものにしている重要人物。「No Marionette」は光速近接専用のゲーマータグ。チーム「脳!タリオネット」「SRX」の片割れ。研究の賜物であるキャンセル技と光速近接、そしてオムレツ作りを得意とする。 act747h あっくん大明神 テムH 箱VO4女子会を主催している飲酒運転勢。酔っ払うと凶暴になって手がつけられなくなる。アケ時代からテムH一筋で使い続けているが本人曰く「テムHの見た目は嫌い」との事。しのびさんに対する「キモッ!気持ち悪い!」はしのびさんの心に刺さっている事だろう。特技はダッシュ近接ガード。脅威のガード率を誇り、元帥ですら当てる事は難しい。が、なぜか通常近接はガード出来ないらしい。一部の噂ではその昔、住んでた村を金色のTBにダッ近だけで滅ぼされたとかされないとか・・・。自身のテムHにとって「ベストな相方」であり「敵にいると(相手するのが)楽」、ということでマイザーΓにドス黒い愛情を傾ける恐怖の海老女(※用語集参照)。第一回 くれいずぃ~あんちゃん杯 3位 SkrForce ガイさん PH 自ら「変態神」を名乗る。ロリコンを自称しその手の話題に詳しい。が、二次元限定らしい。アケ時代はスペ戦がメインで箱でも使用していたが、斜め鎌厨として晒されてしまったので、PHのパンツを眺めることに生きがいを見出した生粋の変態。フォースと共にパソゲー「スカッとゴルフパンヤ」もこよなく愛す男。チーム「ロリコンビ」の片割れ。 miina014 みーなさん VH 桃色担当、みいなさんがいるとしのびさんのテンションが崩壊し、あっくんの「しのびさんキモチワルイィー!」がよく飛び出す。やる気勢。みいなさんのやる気は僕に匹敵する・・・。絵を描いたりエレクトーンで曲を作ったり、チラっと見ただけでフェイエンの胸のサイズを当てたりと、数多くの特殊能力を持つ。「フェイのコクピットで死なせてください。 愛する人の中で死ねるなんて、最高じゃないですか。」と、いう位フェイイェンを愛して止まない。 gomekn ごめちゃんゴメス PHVH 鹿児島のキング。娘(通称・ゴメ子)を溺愛するパパチャロナー。桜井和寿に似ているというウワサ。彼の持つ空気は煽りあいで荒れたあんちゃん部屋を和ませる。あーるがんさんと共にあんちゃん部屋の良心。アケ初期に九州各地で暴れまわっていたKUROZARUをも受け止めたという、素晴らしい人格の持ち主。しかし自らがブチ立ち上げたチーム名が「恋のスイート糞メリケン」だったり、twitterで時折気がふれているとしか思えないつぶやきをするあたり、若干怪しい。第一回くれいずぃ~あんちゃん杯 4位(無効試合の抽選結果によるものなので実質3.5位) Shizuriyuki ゆっきーハケ E1 事あるごとに「パンツ 3」と発言する人。あんちゃん部屋の卑猥担当。エロではなく卑猥。話す内容が濃い卑猥話か濃いフォース話の2極端という特徴を持つ。ゆっきーが放った「ハケ水車」の言葉はあんちゃん部屋の住人に衝撃を与えた。こんな事を言いつつもフォースの事を日々研究しており、箱から勢ながら急速な成長を見せている。ゆっきーの描く絵はあんちゃん部屋の住人の心を温め、肩から放たれる「ハケレーザー」は住人に恐怖を与えているとかいないとか・・・。2012年になってから忙しかったらしくめっきり姿を見なかったが最近になって復活。相変わらず卑猥な単語をふりまいて近しいプレイヤー達を安心させているようだ。 HARUNNYU はるんぬはる閣下 罪テムA 心の愛機は罪です(キリッ)と言いながらもっぱら観戦勢。くれいずぃ~あんちゃん杯の美術スタッフとして活躍している脚フェチ。たりんのファンであり、彼のような罪使いになることを目標としている。勝つと相当嬉しいのか「やったァーーー!!!」と絶叫し、負けると「あ゛ぁ゛・・・」とヒジョーにオッサンくさい溜息を吐く。2011~2012年の年越し配信で「今年はたりんさんをブッ殺す」と堂々宣言し、周囲の度肝を抜いた。得意技は近接後回りと横ダッシュ羽と絶叫。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/367.html
デモンベインシリーズ デモンベイン(軍神) リベルレギス アイオーン 皇餓 デモンベイン スーパーロボット大戦Z カオス・レムレース ガンレオン キングゲイナー(スパロボZ) ソルグラヴィオン(スパロボZ) オーバーデビル(スパロボZ) ゲッターロボサーガ ゲッターエンペラー 真ゲッターロボ ゲッターロボ號 ゲッタードラゴン(ゲッターロボサーガ) ゲッター1(ゲッターロボサーガ) ZEGAPAIN-ゼーガペイン- ゼーガペイン・アルティール ゼーガペイン・アルティール(トガ) ゼーガペイン・ガルダ アンチゼーガ・マインディエ アンチゼーガ・コアトリクエ OVERMANキングゲイナー キングゲイナー エンペランザ ラッシュロッド ジンバ オーバーデビル 炉母王 ゴーレム 重ゴーレム ロボ(炉母王) 重ロボ ロボ王 元祖!SDガンダム キャプテンガンダム ガンパンツァーZZ ジェネラルガンダム ファイナルフォーミュラー フューラー 天元突破グレンラガン 天元突破グレンラガン グランゼボーマ ラゼンガン オーバーロード 超銀河グレンラガン スペース・キングキタン
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/99.html
イマイチ凶悪機がどれなのか分からなかったので作成。いらなかったら消してください。 尚、このページ作成者はあんまり凶悪機持ってないのでどこまであるのかわかりません。 よろしければ、追加してくださるようお願いします ※2012/04/07 売却の可否を一部追加 Ex-Wゼロカスタム 売却可 Ex-νガンダム 売却可 ナイト・オブ・ゴールド ヤクト・ミラージュ パトラクシェ・ミラージュ 売却不可 グランゾン ネオ・グランゾン R-GUNリヴァーレ ガンバスター 天元突破グレンラガン 超銀河グレンラガン アークグレンラガン ガデラーザ LED.ミラージュ・インフェルノ・ナパーム装備 LED.ミラージュ・ブーメラン・ユニット装備 ストライクフリーダムガンダム(ミーティアユニット) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティアユニット) デストロイガンダム グランドガンダム ヱルトリウム 調整などにより、凶悪機解除されたもの。 ツクヨミ ※値段高額化の修正済
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/221.html
商品化希望リアルタイムアンケート結果 当wikiにページが存在するアイテムは該当ページへリンクしています。 他部門は公式サイトやS.H.フィギュアーツまとめWikiを参照。 商品化希望リアルタイムアンケート結果ROBOT魂部門第1回結果 ROBOT魂部門第2回結果一覧総合順位 ACT-1最終順位 ACT-2最終順位 ACT-3最終順位 ROBOT魂部門第1回結果 順位 機体名 作品名 備考 1位 エルガイムMk-Ⅱ 重戦機エルガイム 発売中 2位 ガンダムX 機動新世紀ガンダムX 3位 シンケンオー 侍戦隊シンケンジャー スパ金にて発売中 4位 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 5位 龍王丸 魔神英雄伝ワタル 発売中 6位 イングラム 機動警察パトレイバー 7位 GEAR戦士電童 GEAR戦士電童 スパ金にて発売中 8位 ファフナー・マークエルフ 蒼穹のファフナー 発売中 9位 ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 10位 レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー ROBOT魂部門第2回結果一覧 総合順位 順位 機体名 作品名 備考 1 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 発売中 2 Ζガンダム 機動戦士Ζガンダム 3 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 4 グレンラガン 天元突破グレンラガン スパ金にて発売中 5 ジャンボット ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ULTRA-ACTにて発売中 6 マイトガイン 勇者特急マイトガイン スパ金にて発売中 7 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 発売中 8 インフィニットジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9 イングラム 機動警察パトレイバー 10 ブラックサレナ 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ACT-1最終順位 順位 機体名 1 ジャンボット 2 マイトガイン 3 νガンダム 4 ビルバイン 5 Ζガンダム 6 ブラックサレナ 7 イングラム 8 ダイ・ガード 9 レイズナー 10 グレンラガン ACT-2最終順位 順位 機体名 1 νガンダム 2 ジャンボット 3 マイトガイン 4 Ζガンダム 5 グレンラガン 6 スコープドッグ 7 イングラム 8 ウイングガンダムゼロ 9 ダイ・ガード 10 ダンバイン ACT-3最終順位 順位 機体名 1 ウイングガンダムゼロ 2 グレンラガン 3 Ζガンダム 4 フリーダムガンダム 5 インフィニットジャスティスガンダム 6 νガンダム 7 ガンダムサバーニャ 8 パーシヴァル 9 ガンダムX 10 イングラム